神棚を感謝と敬う気持ちでまつる

初午祭はつうまさい

パックに入った、ごまのかかったお赤飯とからし菜(菜をからしであえたもの)のアップ写真

 

人間に一番近い神々様である「明神位みょうじんいの神様」に感謝を表わす、「初午祭」に参列させて頂きました。

 

明神位の神様には、稲荷いなり聖天しょうでん毘沙門びしゃもん不動ふどうなど様々なお名前の神様がいらっしゃり、人間や生物を直接見守られているそうです。ですので、鎮守の神様、水神様、荒神様とともに人間や生物にとって、とても身近な神々様です。

 

この儀式に参列し「からし菜(菜をからしで和えたもの)」を食すと、一年間、小遣い銭に不自由しないとわれています。

 

家族とともに、涙を流しながら、ありがたく頂きました。

 

次は「神棚 2021」です

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